ゼニカルとEMSや加圧式ダイエット効果の違い

ゼニカルは、アメリカの食品医薬品局のFDAも承認している成分オーリスタットを配合した肥満症治療薬です。本来は肥満症患者の治療のために開発されたものですが、医薬品として効果が実証されているため、安全なダイエット薬としても知られます。
ゼニカルの主成分であるオーリスタットの作用としては、食事によって体内に取り込まれた脂肪分を吸収せずに体外へ排出するといった働きがあります。排出される脂肪分としては約3割程度ですが、脂肪分は体重増加の原因になるためゼニカルを服用することで食事制限をせずに体重増加が抑制されますし、食事療法と組み合わせることで減量につなげることができます
一方でゼニカルはあくまでも脂肪分の吸収を妨げるだけであり、単に体重が減るというだけに過ぎません。このためよいプロポーションを手に入れるためには、運動が重要になってきます。運動系の便利な道具としてはEMSや加圧式ダイエットがあります。
EMSは電気によって筋肉を刺激することで筋肉を鍛えるというものです。また加圧式ダイエットは、特殊なバルーンを使って身体の四肢を圧迫した状態で筋肉トレーニングを行うというものです。負荷がかかった状態であるため、少ない運動量で筋肉を鍛えることができますし、何もしないで筋肉トレーニングをするよりも関節にかかる負担が少ないので怪我をするといったリスクを下げることができます。
これらEMSや加圧式を使って筋肉量を増加させることができれば基礎代謝を増やすことができ、その結果、脂肪が燃焼しやすい身体にすることができます。またさらに体脂肪を減らしたい場合にはゼニカルを服用することで脂肪分を体内に吸収させずに済むので効果的に体脂肪を減らすことができます。